日本最後の名僧として江戸後期に生き、多くの和歌、漢詩や書を残し、特に書に置いては神品と言われる名品を多く残した良寛、また釈迦の教えを守り無欲に清貧に生きた姿は、夏目漱石、川端康成など多くの人から敬愛され、人生訓となる言葉を多く残されたその言葉を知る事が出来る美術館です。 最後にラウンジにてコーヒーをサービスとしてお出し致します。

 

                                                                                                                                                   

 

                

               

 

                          野菜ドロボーに見せたい言葉

ある日、いらっしゃったお客さまが、私の畑に野菜ドロボーが出て、収穫間近の野菜を持って行かれる、それから時々野菜が盗まれる。そこで警察に届け、監視カメラも付けたと張り紙も出したが、相変わらず持って行かれる。これ以上打つ手は無いなと諦めていた。その時、良寬さんの上の言葉をここで聞き、そのお客様は野菜などほしければ、いくらでも差し上げてかまわない。それよりその人に、今自分がやっている愚かな行いに気付き真面な人に成ってほしい、だから良寬のこの言葉を読ませてあげたい、この言葉のコピーを頂けませんかと持ち帰りました。その後の事はわかりませんが、良寬さんは恥知らずと表現しています。恥知らずの人には、人としての心を聞かせてあげなければ成らない、恥と言う字に耳が付くのはそう言う事なのではないでしょうか、                           

 

     

 

当館のシンボル良寛さま

この木彫は良寛を敬愛された日本画家の大山忠作先生(日展会長、平成18年文化勲章受章)が所蔵されていた良寛さまで先生との交流を通じご縁有りまして当館のシンボルとなりました。

 

 

 

 

 

                   当館は日本海に面し晴れた日には、海上に佐渡島を望む事が出来ます。

良寛さま五合庵のジオラマ

皆様にカメラで自由に良寛さんとの記念写真をお撮り頂けるコーナーです。